日時	大会名	会場	出陳クラス・　内容	ポイント　席次
２００７．１２．３	近畿ブロック	ドラゴンハット（滋賀県竜王町）	ＣＤⅡ　初めての競技会。指導手の私が停止ライン（１０ｍラインと１５ｍライン）を間違えるなどミス連発(>_<) ジュピの動きは、この後ポイントやロゼットを取った競技会の時よりもずっとよかったので、かなりもったいないことをしたかも(T_T) でも、今回は「リハーサル」、次回からが本番ってことで（笑）失敗もいい経験となったと思う。選択課目（物品持来・据座・休止）「犬はちゃんとやっているので、指導手がもっとしっかり勉強してきなさい。」との講評（碇良博審査員）	９３．２
２００８．　３．２０	ＳＴ連合会　　　　　西日本	ドラゴンハット（滋賀県竜王町）	ＣＤⅢＳ大雨が降り沼のようなリンクでジュピは健気に頑張ったが、脚側行進で私が「コの字」型コースを最後まで行かずに「Ｌ字」で引き返すというとんでもないミスを(>_<)　　選択課目の「遠隔・停座から伏臥」で、私がスタートラインを離れた後、ジュピが立ち上がってしまったため、２声符に。出陳数が少なかったため３席に入ったが、ポイント（１４２．５点以上）に届かないほろ苦い初ロゼットとなった。「犬は本当によく出来ています。指導手がもっと自信を持って堂々とした動きをするように」（佐藤委子審査員）ＣＤⅡ　ジュピのテンションは低いが、大きなミスや２声符はなく無難に終えることが出来、悲願の初ポイントＧＥＴ！「指導手の誘導的態度が主な減点理由。それがなければかなりの高得点が取れる犬です。」（金田和由基審査員）知らず知らずのうちに肩を大きくひねったしたりしていたようだ。	１３５．７　〔３席〕９６．９（７Ｐｔ）
２００８．　４．６	大阪ブロック	泉大津フェニックス（大阪府泉大津市）	ＣＤⅢＳ　選択課目（物品持来・持来を含む往復障害飛越・遠隔停座から伏臥・遠隔伏臥から立止・据座）　練習時の元気さはないが、無難にこなす。脚側停座がやや開き気味と注意を受ける。（金田和由基審査員）ＣＤⅡ　暑かったがＣＤⅢＳより動きはよかった。ミスなく無難にこなす。「安定しているが、もう少し動きに切れがほしい」との講評。（鶴岡朗審査員）出場３回目にして激戦の２部で２席(^^)v　ビギナーズラックとは言え嬉しい♪	１４５．８（７Ｐｔ）〔２席〕９８．５〔２席〕累計１４Ｐｔ
２００８．　４．２９	京都トライアルドッグＴＲクラブ	京都競馬場駐車場内サッカー場	ＣＤⅢＳ　選択課目（物品持来・遠隔停座から伏臥・遠隔伏臥から立止・遠隔立止から伏臥・据座）脚側行進がやや遅れ気味だった他はよくがんばってくれた。私が課目間に座り直させなかったため、据座の時かなり斜め向いていたのが悔やまれる。（蕨崎佳代子審査員）ＣＤⅡ　暑さのせいか、競技会嫌いになり始めたのか(>_<)　ＣＤⅢＳよりさらに脚側行進が遅れ気味。物品持来も歩いて取りに行って帰って来た(T_T) でも、ミスや2声符はなかったので、そこそこの点数はもらえた。「とても安定している。動きが遅いのは暑いから仕方ないね」という審査員の優しいお言葉。（谷田宗次審査員）３大会連続でポイントＧＥＴできて、いよいよあと１Ｐｔでトレチャンだ！	１４６．５（５Ｐｔ）〔2席〕９７．９〔４席〕累計１９Ｐｔ
２００８．　６．２２.	滋賀オールブリードトレーナーズクラブ	ドラゴンハット（滋賀県竜王町）	ＣＤⅢＳ　最初からジュピのテンションは超低い。「とにかくこの場にいたくない」でも、生真面目な性格なので逃げ出すこともできず、尻尾を下げてトボトボと競技を続ける。規定の障害飛越・得意課目のはずの物品持来と遠隔の計３課目で２声符(>_<) (佐藤委子審査員）ＣＤⅡ　大きな失敗は選択の「遠隔伏臥から立止」の２声符だけだったが、とにかくあまりのテンションの低さが審査員のお気に召さなかった模様。（碇良博審査員）	１４１．５（ポイントに１点不足）？？（控える気力もなかった(T^T)
２００８．　１０．５	三重県全犬種トレーナーズクラブ	三重県菰野町八風競馬場	ＣＤⅡ　大きな失敗は紐なし脚側行進のスタートで２声符になったこと。他は無難に出来たが、私が焦るあまり挙動不審な指導手態度^^; ＣＤⅢＳ　ＣＤⅡでポイントＧＥＴとトレチャン完成が確定したため、私にしては落ち着いて競技できた。大きな失敗は「障害飛越」の２声符。犬はよく訓練出来ていて安定しているが指導手態度がねえ・・・と、いつもながらの講評∪´・ェ・`∪　（２クラスとも南友雄審査員）まだまだ本調子とはいえないものの、ジュピはどん底のスランプを這い上がってがんばってくれた。２クラスともポイント到達♪ 　トレチャン完成だ(^^)v	９６．６（５Ｐｔ）１４４．５〔３席〕累計２４Ｐｔトレーニングチャンピオン完成
2008. 　11.8	京都長岡京トレーナーズクラブ	徳島県藍住町吉野川北岸名田橋下	ＣＤⅡ　脚側行進は荒さはあったものの遅れるどころか、かぶり気味。招呼は元気に走ってきたし、行進中の作業の行進も全く遅れなかった。選択の据座でちょっと余所見。久しぶりにすべて一声符・ミスなしの競技が出来た。脚側停座の位置も悪くなかった。講評はなし。聞けばよかった（笑）（小畠茂樹審査員）ＣＤⅢＳ　こちらもかぶり気味の脚側。私を追い抜かしそうになるし、コーナーではぶつかるしで荒いけど、ジュピにしたら画期的。行進中の作業・招呼・物品持来・障害飛越、全て元気があってＯＫ♪ 「犬はいい。犬が安定しているだけに指導手の焦りが余計に目立つ。」との講評。このリンクではＣＤⅡＣ班の審査も行われていて計２８頭が競技をしたが、ポイントを取ったのはわずか４頭。つまり７頭に１頭の割合。その中に入れて本当に嬉しい＼(^o^)／今後の自信につながった。（佐藤委子審査員）	９６．４（５Ｐｔ）６席１４４．５〔２席〕累計２９Ｐｔ
2008. 11..22	ＦＣＩ西日本インターナショナルトライアル	静岡県御殿場市馬術スポーツセンター	ＣＤⅡ　前回の徳島のような元気な脚側は出来なかったし、その場の伏臥で足を崩してしまう。その他は大きなミスはなかったが、「堂々と、毅然とした指導手態度」と思うあまり、表情固くなっていた。「犬は頑張ってるんだから、飼い主さん、もっと楽しそうに」　（斉藤一審査員）ＣＤⅢＳ　２部の失敗にかんがみて、笑顔を心がける。脚側は遅れはしないもののやはり元気いっぱいとはいかず、復路の左ターンで少し離れる。　その場の伏臥でまたまた足を崩し、停座に戻す時に２声符に(>_<) 全体に、課目を終えてスタートラインに戻る時の動作が遅い。障害飛越や物品持来は生き生き元気に出来た。（谷田宗次審査員）	９８．３〔９席〕（１０Ｐｔ）１４６．８〔７席〕累計３９Ｐｔ
2009.1.11	大阪ブロック	泉大津フェニックス広場	ＣＤⅢ　メジャーポイントＧＥＴを目指し、ＣＤⅢに初挑戦。脚側行進は、紐付き紐なしともに、初めてほぼ練習時に近いものができた(^^)v　　他の課目もまあまあうまく出来たのだが、選択課目の「遠隔・伏臥から立止」と「遠隔・立止から伏臥」で２声符(>_<)。ものすごい強風だったため、、遠隔のコマンドが聞き取りにくかったようだ(T^T)　　また、審査員さんは訓練界の重鎮的存在の大先生で、厳しくきっちり審査される方。細かいところもしっかり減点され、ポイントにわずかに届かず(T_T) でも、負け惜しみではあるけど、この先生にジュピを褒めていただき、ダブル２声符でこの点数をいただけたこと、脚側行進がうまくいったことは嬉しい♪ ＣＤⅢＳ　ＣＤⅢと同じ審査員さんだったので、講評で注意された点に気をつけて丁寧な競技を心がけた。脚側行進はＣＤⅢと同じく、私の左太ももにぴったりくっついて顔を見上げながら元気良く歩いてくれた(^^)v 他も大きなミスや２声符はなし。ただし、競技を終えてスタート地点に戻るのがダラダラ(ーー;)　今後の課題だな。安達先生の審査で、この点数と１席をいただけたことは本当に嬉しく、今後の自信にもつながった。メジャーポイントは惜しくも逃したものの、手応えは十分だったし、何より２クラス合計３５課目をやりぬいたジュピは、わが犬ながら大した奴だ(^o^) （ともに安達俊夫審査員）	１８９．４［１席］１４５．２［１席］（７Ｐｔ）累計４６Ｐｔ
2009.2.15	兵庫県トレーナーズクラブ	加古川河川敷公園	ＣＤⅢ　脚側行進は、大阪ブロックほどよくないが、遅れることはなく、左ターンで離れることもなく、まあまあの出来。しかし、「常歩行進中の停座」で、まさかのミス(>_<)　。一旦ちゃんと座った後、隣のリンクのプロの部の指導手のド迫力の「伏せ～！！」に威圧されて、伏せてしまった(T_T)　　ビビリで素直なジュピらしい失敗だ。競技中、他リンクからの乱入やダンベルを取られるというアクシデントがあったものの、他の課目は失敗なくこなし、メジャーポイントは無事ＧＥＴ。　（山本利三審査員）	１９３．８［４席］メジャー５Ｐｔ累計５１Ｐｔ
2009.3.22	岐阜トレーナーズ　　　　　　　　クラブ	平田リバーサイドプラザ	大雨とぐちゃぐちゃにぬかるんだグランドコンディションで行われた競技会ＣＤⅢＳ　全て１声符でミスなくこなしたが、課目を終えてスタート位置に戻る時がテンション激低の激遅(ーー;)　講評でもその事をしっかり指摘された。　これがかなり審査員の印象を悪くしてしまったらしく、行進中の作業を失敗したワンちゃんより低い点数がつけられていた(T_T) （小林洋子審査員）ＣＤⅡ　ＣＤⅢＳよりさらにテンションが低く、スタート位置への戻りも遅かったが、こちらの審査員さんは、課目自体をきちんと正確にこなしたことを評価してくださり、２３頭中４席と、「とても安定していていい犬ですね。よく頑張っていますね。」と言う講評をいただけた。（南友雄審査員）　１ヶ月前の加古川より元気がなくなってしまったのが気になるが、２クラスとも入賞＆ポイントＧＥＴでき、グラチャンにリーチがかかった(^^)v	１４４．７［５席］５Ｐｔ９６．７［４席］累計５６Ｐｔ
2009.3.28	岡山トレーナーズ　　　　　クラブ	瀬戸内市吉井川河川敷（多目的広場）	ＣＤⅡ　昨年６月のドラハで最悪だった時の審査員さん(>_<) １週間前の岐阜でのジュピのテンションの低さが気になっていたこともあり、動揺してしまったのだろう。課目間違いをして１課目丸々０点となり、敢え無く撃沈(T^T) ＣＤⅢＳ　ＣＤⅡでの撃沈ですっかり意気消沈し、ただでさえテンション低いジュピにそれが伝わってますます元気がなくなっていく。でも、大きなミスはなかったので、何とかポイントにはギリギリ届き、グラチャン完成。念願のグラチャンが、こんな競技で完成するのはちょっと残念だ。ジュピはこの１年間頑張り続けて、息切れしてしまったのだと思う。少しゆっくり休んで、また元気に尻尾を振って競技できるように一緒に頑張ろうね。	撃沈１４２．６［４席］５Ｐｔ累計６１Ｐｔグランドトレーニングチャンピオン完成

日時	大会名	会場	出陳クラス・　内容	ポイント　席次
２００７．１２．３	近畿ブロック	ドラゴンハット（滋賀県竜王町）	ＣＤⅡ　初めての競技会。指導手の私が停止ライン（１０ｍラインと１５ｍライン）を間違えるなどミス連発(>_<) ジュピの動きは、この後ポイントやロゼットを取った競技会の時よりもずっとよかったので、かなりもったいないことをしたかも(T_T) でも、今回は「リハーサル」、次回からが本番ってことで（笑）失敗もいい経験となったと思う。選択課目（物品持来・据座・休止）「犬はちゃんとやっているので、指導手がもっとしっかり勉強してきなさい。」との講評（碇良博審査員）	９３．２
２００８．　３．２０	ＳＴ連合会　　　　　西日本	ドラゴンハット（滋賀県竜王町）	ＣＤⅢＳ大雨が降り沼のようなリンクでジュピは健気に頑張ったが、脚側行進で私が「コの字」型コースを最後まで行かずに「Ｌ字」で引き返すというとんでもないミスを(>_<)　　選択課目の「遠隔・停座から伏臥」で、私がスタートラインを離れた後、ジュピが立ち上がってしまったため、２声符に。出陳数が少なかったため３席に入ったが、ポイント（１４２．５点以上）に届かないほろ苦い初ロゼットとなった。「犬は本当によく出来ています。指導手がもっと自信を持って堂々とした動きをするように」（佐藤委子審査員）ＣＤⅡ　ジュピのテンションは低いが、大きなミスや２声符はなく無難に終えることが出来、悲願の初ポイントＧＥＴ！「指導手の誘導的態度が主な減点理由。それがなければかなりの高得点が取れる犬です。」（金田和由基審査員）知らず知らずのうちに肩を大きくひねったしたりしていたようだ。	１３５．７　〔３席〕９６．９（７Ｐｔ）
２００８．　４．６	大阪ブロック	泉大津フェニックス（大阪府泉大津市）	ＣＤⅢＳ　選択課目（物品持来・持来を含む往復障害飛越・遠隔停座から伏臥・遠隔伏臥から立止・据座）　練習時の元気さはないが、無難にこなす。脚側停座がやや開き気味と注意を受ける。（金田和由基審査員）ＣＤⅡ　暑かったがＣＤⅢＳより動きはよかった。ミスなく無難にこなす。「安定しているが、もう少し動きに切れがほしい」との講評。（鶴岡朗審査員）出場３回目にして激戦の２部で２席(^^)v　ビギナーズラックとは言え嬉しい♪	１４５．８（７Ｐｔ）〔２席〕９８．５〔２席〕累計１４Ｐｔ
２００８．　４．２９	京都トライアルドッグＴＲクラブ	京都競馬場駐車場内サッカー場	ＣＤⅢＳ　選択課目（物品持来・遠隔停座から伏臥・遠隔伏臥から立止・遠隔立止から伏臥・据座）脚側行進がやや遅れ気味だった他はよくがんばってくれた。私が課目間に座り直させなかったため、据座の時かなり斜め向いていたのが悔やまれる。（蕨崎佳代子審査員）ＣＤⅡ　暑さのせいか、競技会嫌いになり始めたのか(>_<)　ＣＤⅢＳよりさらに脚側行進が遅れ気味。物品持来も歩いて取りに行って帰って来た(T_T) でも、ミスや2声符はなかったので、そこそこの点数はもらえた。「とても安定している。動きが遅いのは暑いから仕方ないね」という審査員の優しいお言葉。（谷田宗次審査員）３大会連続でポイントＧＥＴできて、いよいよあと１Ｐｔでトレチャンだ！	１４６．５（５Ｐｔ）〔2席〕９７．９〔４席〕累計１９Ｐｔ
２００８．　６．２２.	滋賀オールブリードトレーナーズクラブ	ドラゴンハット（滋賀県竜王町）	ＣＤⅢＳ　最初からジュピのテンションは超低い。「とにかくこの場にいたくない」でも、生真面目な性格なので逃げ出すこともできず、尻尾を下げてトボトボと競技を続ける。規定の障害飛越・得意課目のはずの物品持来と遠隔の計３課目で２声符(>_<) (佐藤委子審査員）ＣＤⅡ　大きな失敗は選択の「遠隔伏臥から立止」の２声符だけだったが、とにかくあまりのテンションの低さが審査員のお気に召さなかった模様。（碇良博審査員）	１４１．５（ポイントに１点不足）？？（控える気力もなかった(T^T)
２００８．　１０．５	三重県全犬種トレーナーズクラブ	三重県菰野町八風競馬場	ＣＤⅡ　大きな失敗は紐なし脚側行進のスタートで２声符になったこと。他は無難に出来たが、私が焦るあまり挙動不審な指導手態度^^; ＣＤⅢＳ　ＣＤⅡでポイントＧＥＴとトレチャン完成が確定したため、私にしては落ち着いて競技できた。大きな失敗は「障害飛越」の２声符。犬はよく訓練出来ていて安定しているが指導手態度がねえ・・・と、いつもながらの講評∪´・ェ・`∪　（２クラスとも南友雄審査員）まだまだ本調子とはいえないものの、ジュピはどん底のスランプを這い上がってがんばってくれた。２クラスともポイント到達♪ 　トレチャン完成だ(^^)v	９６．６（５Ｐｔ）１４４．５〔３席〕累計２４Ｐｔトレーニングチャンピオン完成
2008. 　11.8	京都長岡京トレーナーズクラブ	徳島県藍住町吉野川北岸名田橋下	ＣＤⅡ　脚側行進は荒さはあったものの遅れるどころか、かぶり気味。招呼は元気に走ってきたし、行進中の作業の行進も全く遅れなかった。選択の据座でちょっと余所見。久しぶりにすべて一声符・ミスなしの競技が出来た。脚側停座の位置も悪くなかった。講評はなし。聞けばよかった（笑）（小畠茂樹審査員）ＣＤⅢＳ　こちらもかぶり気味の脚側。私を追い抜かしそうになるし、コーナーではぶつかるしで荒いけど、ジュピにしたら画期的。行進中の作業・招呼・物品持来・障害飛越、全て元気があってＯＫ♪ 「犬はいい。犬が安定しているだけに指導手の焦りが余計に目立つ。」との講評。このリンクではＣＤⅡＣ班の審査も行われていて計２８頭が競技をしたが、ポイントを取ったのはわずか４頭。つまり７頭に１頭の割合。その中に入れて本当に嬉しい＼(^o^)／今後の自信につながった。（佐藤委子審査員）	９６．４（５Ｐｔ）６席１４４．５〔２席〕累計２９Ｐｔ
2008. 11..22	ＦＣＩ西日本インターナショナルトライアル	静岡県御殿場市馬術スポーツセンター	ＣＤⅡ　前回の徳島のような元気な脚側は出来なかったし、その場の伏臥で足を崩してしまう。その他は大きなミスはなかったが、「堂々と、毅然とした指導手態度」と思うあまり、表情固くなっていた。「犬は頑張ってるんだから、飼い主さん、もっと楽しそうに」　（斉藤一審査員）ＣＤⅢＳ　２部の失敗にかんがみて、笑顔を心がける。脚側は遅れはしないもののやはり元気いっぱいとはいかず、復路の左ターンで少し離れる。　その場の伏臥でまたまた足を崩し、停座に戻す時に２声符に(>_<) 全体に、課目を終えてスタートラインに戻る時の動作が遅い。障害飛越や物品持来は生き生き元気に出来た。（谷田宗次審査員）	９８．３〔９席〕（１０Ｐｔ）１４６．８〔７席〕累計３９Ｐｔ
2009.1.11	大阪ブロック	泉大津フェニックス広場	ＣＤⅢ　メジャーポイントＧＥＴを目指し、ＣＤⅢに初挑戦。脚側行進は、紐付き紐なしともに、初めてほぼ練習時に近いものができた(^^)v　　他の課目もまあまあうまく出来たのだが、選択課目の「遠隔・伏臥から立止」と「遠隔・立止から伏臥」で２声符(>_<)。ものすごい強風だったため、、遠隔のコマンドが聞き取りにくかったようだ(T^T)　　また、審査員さんは訓練界の重鎮的存在の大先生で、厳しくきっちり審査される方。細かいところもしっかり減点され、ポイントにわずかに届かず(T_T) でも、負け惜しみではあるけど、この先生にジュピを褒めていただき、ダブル２声符でこの点数をいただけたこと、脚側行進がうまくいったことは嬉しい♪ ＣＤⅢＳ　ＣＤⅢと同じ審査員さんだったので、講評で注意された点に気をつけて丁寧な競技を心がけた。脚側行進はＣＤⅢと同じく、私の左太ももにぴったりくっついて顔を見上げながら元気良く歩いてくれた(^^)v 他も大きなミスや２声符はなし。ただし、競技を終えてスタート地点に戻るのがダラダラ(ーー;)　今後の課題だな。安達先生の審査で、この点数と１席をいただけたことは本当に嬉しく、今後の自信にもつながった。メジャーポイントは惜しくも逃したものの、手応えは十分だったし、何より２クラス合計３５課目をやりぬいたジュピは、わが犬ながら大した奴だ(^o^) （ともに安達俊夫審査員）	１８９．４［１席］１４５．２［１席］（７Ｐｔ）累計４６Ｐｔ
2009.2.15	兵庫県トレーナーズクラブ	加古川河川敷公園	ＣＤⅢ　脚側行進は、大阪ブロックほどよくないが、遅れることはなく、左ターンで離れることもなく、まあまあの出来。しかし、「常歩行進中の停座」で、まさかのミス(>_<)　。一旦ちゃんと座った後、隣のリンクのプロの部の指導手のド迫力の「伏せ～！！」に威圧されて、伏せてしまった(T_T)　　ビビリで素直なジュピらしい失敗だ。競技中、他リンクからの乱入やダンベルを取られるというアクシデントがあったものの、他の課目は失敗なくこなし、メジャーポイントは無事ＧＥＴ。　（山本利三審査員）	１９３．８［４席］メジャー５Ｐｔ累計５１Ｐｔ
2009.3.22	岐阜トレーナーズ　　　　　　　　クラブ	平田リバーサイドプラザ	大雨とぐちゃぐちゃにぬかるんだグランドコンディションで行われた競技会ＣＤⅢＳ　全て１声符でミスなくこなしたが、課目を終えてスタート位置に戻る時がテンション激低の激遅(ーー;)　講評でもその事をしっかり指摘された。　これがかなり審査員の印象を悪くしてしまったらしく、行進中の作業を失敗したワンちゃんより低い点数がつけられていた(T_T) （小林洋子審査員）ＣＤⅡ　ＣＤⅢＳよりさらにテンションが低く、スタート位置への戻りも遅かったが、こちらの審査員さんは、課目自体をきちんと正確にこなしたことを評価してくださり、２３頭中４席と、「とても安定していていい犬ですね。よく頑張っていますね。」と言う講評をいただけた。（南友雄審査員）　１ヶ月前の加古川より元気がなくなってしまったのが気になるが、２クラスとも入賞＆ポイントＧＥＴでき、グラチャンにリーチがかかった(^^)v	１４４．７［５席］５Ｐｔ９６．７［４席］累計５６Ｐｔ
2009.3.28	岡山トレーナーズ　　　　　クラブ	瀬戸内市吉井川河川敷（多目的広場）	ＣＤⅡ　昨年６月のドラハで最悪だった時の審査員さん(>_<) １週間前の岐阜でのジュピのテンションの低さが気になっていたこともあり、動揺してしまったのだろう。課目間違いをして１課目丸々０点となり、敢え無く撃沈(T^T) ＣＤⅢＳ　ＣＤⅡでの撃沈ですっかり意気消沈し、ただでさえテンション低いジュピにそれが伝わってますます元気がなくなっていく。でも、大きなミスはなかったので、何とかポイントにはギリギリ届き、グラチャン完成。念願のグラチャンが、こんな競技で完成するのはちょっと残念だ。ジュピはこの１年間頑張り続けて、息切れしてしまったのだと思う。少しゆっくり休んで、また元気に尻尾を振って競技できるように一緒に頑張ろうね。	撃沈１４２．６［４席］５Ｐｔ累計６１Ｐｔグランドトレーニングチャンピオン完成